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子供に英会話を習わせるのは意味ない…というのは本当?

こちらでは、子供に英会話を習わせるのは意味ない、という説について取り上げ、その意図や真意について、詳しく掘り下げて解説しています。

果たして言葉通りの意味なのか、隠された意味があるのか、ぜひ参考にしてみてください。

子供に英会話を習わせるのは必須…本当にそうでしょうか?

小学校で英語が必須科目になったこともあり、親御さんの多くに、お子さんに英会話を習わせなければならない、という考えが広まっているようです。

しかし、そうした考えがエスカレートしてしまい、ある種の強迫観念のようになってしまっているというケースも少なくありません。

とりわけ目立つのは、親御さんご自身がかつて英語を苦手としていたので、お子さんには早い段階から英語を習わせよう、という考えです。

お気持ちは分かりますが、ちょっと待ってください。

端的に言ってしまいますと、お子さんに何が何でも英語を習わせなければならないという考えは、必ずしも正解ではありません。

もしも、お子さんが英語に興味がなく、習いたいという意欲もないというのであれば、無理やり英語を習わせるのは意味がないばかりか、むしろ英語嫌いを加速させてしまう逆効果の恐れがあるのです。

まずはこの点を、しっかりと踏まえておいてください。

「好きこそものの上手なれ」は、英語にも当てはまります

例えば、ご自身の幼少期を思い出してみてください。

身体を動かすことが好きなら体育の時間は楽しみだったのではないでしょうか。

あるいは歌うのが好きなら音楽の時間が、絵を描くのが好きなら図工の時間が待ち遠しかったはずです。

英語もまさに、同じことが言えるのです。

それこそお子さんが英語に興味津々で、習ってみたいと意欲的であるならば、積極的に英語を学ぶ機会を設けてあげるべきです。

強制的に無理やりやらさるのではなく、自発的にやりたいという気持ちのあるお子さんであれば、英語を習い始めるのが早ければ早い程、上達も早くなります。

あくまでも重要なのは、お子さんに英語に対する興味があるかどうか、学びたいという意欲があるかどうかになります。

繰り返しになりますが、お子さんにその気がないのに無理やり習わせても、逆効果になる可能性大ということを踏まえておいてください。

効果的なのは、英語に興味を持つようなきっかけを作ること

古い話で恐縮ですが、今から30年以上前のこと、当時小学生だった筆者の同級生に、英語に詳しい友人がいました。

小学生なのに英語が分かるようになった理由は、彼のご両親がビートルズなどの洋楽ファンで、そうした曲に幼少期から慣れ親しんでいたので、自然と英語を覚えたとのことでした。

これはお子さんに英語を習わせたい親御さんにとって、大いに参考になるエピソードではないでしょうか。

それこそ今の時代であれば、ディズニーものをはじめ、英語のファンタジー系のアニメなどはまさに恰好の材料と言えるでしょう。

そうしたソフトなどに普段から慣れ親しんでいれば、自然と英語を学びたいという気持ちが芽生えてくるかも知れません。

もうひとつ、英語を学びたいという気持ちが現れた場合は、そうした意欲をもっていることをきちんと褒めてあげることも重要です。

その際、厳しく接すると前述の通り、英語嫌いの道へ進んでしまいますのでくれぐれもご注意を。

もうひとつ有効なのは簡単な目標を設定し、それをクリアできたら褒めるといのを繰り返すというやり方です。

例えば食べ物の名前、動物の名前を覚えることができたら、その都度褒めてあげましょう。